寂しい・結婚できないから抜け出そう!

辛い苦しいと塞ぎこんでいても何も変わりません。

人を好きになる

人を好きになることは、人生において自分を変えるチャンスでもあります。
自分以外の人間の心はわかりません。なので、自分の「好き」という気持ちを伝える努力をすることも、成長の第一歩となります。
人間は幸いなことに自分の気持ちや考えを伝えるために『言葉』を使います。
恋愛を多く経験することは、たくさんの言葉から、一番好きな気持ちを伝える言葉を選択する力を養うことでしょう。


恋愛だけでなく、適切な言葉を使うことは、人生の多くを占める仕事にも役に立ちます。
例えば、会社では、自分の考えを伝えなければならない機会もたくさんあります。
接客をしている人は、いかにお客様の気持ちを先読みし、適切な言葉をかけるかも必要になってくるでしょう。
人を好きになることは、自分以外の人間を知ることになるので、視野も広がります。
今まで興味のなかったことや、行くことも考えなかったことに行くことができます。


一人では計画することもなかったこともでてくるでしょう。
一人では見つけることのできなかった選択肢が増えるだけでも、人生が豊かになるのではないでしょうか。
恋愛をすることで、自分の価値観を見つめなおすことができ、物事を多面的に考えることができるようになることがあります。
恋愛をし、自分以外の他人と一緒にいる時間は、ひとりで生きる時間よりも意味のあることです。
一人でいる方が楽と考えている人も最近は多いようですが、楽ではないこと時間を共有し、見える世界はとても広く感じるはずです。


また下記サイトでは孤独や男女問題などをテーマにした様々なコラムが紹介されています。
男女の恋愛・結婚・孤独を解消するブログ〜コドる〜

誰かを愛する

誰かを愛するという体験恋愛というのは、しばしば人を盲目にする、浮ついたものだと見られがちですよね。しかし、自分自身でも家族でもない「誰か」を愛するという体験は、人生においても大切なものです。


なぜなら、恋愛こそが自分と他者を利害関係ではない形で結び付けてくれるものだからです。


身内である家族の関係を除いて、人間関係の多くは利害関係によって成り立っています。ここでいう利害関係とは金銭的・物質的なものだけではなく、精神的なものも含みます。


たとえばご近所付き合いや学校、職場での人間関係というのは、利害によるものですよね。相手が借金を申し込んでくるとか不快な言動をとるとか、そういった実害があるなら、付き合いは続かないでしょう。


ところが、恋愛は違います。


相手への想いが自分や相手を不幸にすることがあっても、好きになってしまった以上はどうにもできないのです。『トリスタン・イズー物語』にこんなやり取りが出てきます。「姫よ、あなたを苦しめるものは何ですか?」「あなたを愛しいと思う、私の心です」これこそが
恋愛の「ままならなさ」を如実に示すものではないでしょうか。


利害ではない形での結びつきを肌で感じるというのは、とても大事なことです。自分の心はままならないもの恐怖や性衝動、怒りなど、自分の心は自分自身でも完全には制御ができないものです。


ただ、それらの感情は抑え、あるいは克服することのできるものですが、恋愛というのはなかなかそうはいきません。相手を好きだと思う気持ちは抑えようとしても日々膨らむものであり、また、気が付けば相手を想っているというような具合です。


ミスをしたことのない人は、ミスへの耐性がないといわれます。ミスをするということがどういうことか、実感としてわからないからですね。


同様に、自分自身の道を踏み外しかねないような恋愛を経験したことのない人は、おそらく恋心や愛情も制御できるものだと考えるのではないでしょうか。
よく、恋愛によって失敗をした相手や、そのような様を描いた物語に対して、「(自分なら)あんな愚かな真似はしない」という人がいます。ですが、一度でも誰かを心底好きになったことのある人なら、そうは思わないはずです。


共感性や想像の及ぶ範囲が、そこで違ってくるわけですね。恋愛経験によって人間の幅が広がるのだとすれば、その共感性や想像力の広がりを指すのではないでしょうか。


恋愛を楽しめるということ映画でも小説でもドラマでも、世の中には恋愛をテーマとした作品が溢れています。それだけ需要があるということなのでしょうが、それらの作品の楽しみ方は、自分に恋愛の体験があるかどうかでも異なってくるように思います。


自分自身に引き付けて想像できるか、というのは大きなポイントでしょう。恋愛は娯楽でもあります。人がその人生を楽しむために生きているのなら、恋愛もまたその「楽しみ方」の一つなのです。